Minecraft:暗い森

Minecraft:暗い森

マインクラフトのオーバーワールドのほとんどの場所は、昼間はかなりあんぜんです。ゾンビやスケルトン、クモなど敵対的なモブは、暗い場所ではないとスポーンできないからです。太陽が昇っている間は現れません。しかし、日中でも危険なバイオームがあります。「暗い森」です。

暗い森は、世界を変えたアップデートで、ステンドクラスやポドゾル、フグと一緒にマインクラフトに追加されました。暗い森は、樹上が屋根のような形をしていることから「屋根状の森」と呼ばれていましたが、後になってボイオームのイメージをよりよく表す「暗い森」に変更されました。

暗い森ボイオームには2種類あります。通常の暗い森と険しい山や崖のあるバージョンです。後者は葉っぱの覆いが壊されているため視界を確保できます。丘に登ると日当たりがよくなるという点では安全ですが、丘から落ちてしまう可能性もありますから、ある意味ではとても危険です。

暗い森は、ほかの森に比べて樹木が密集しています。互いに近くにある木々が成長して葉っぱや枝が密集しあっているところもあります。日中でも十分に暗いため、ゾンビやクモ、スケルトンなどが巣からその姿を現し、周りを徘徊したりします。このような危険を押し切り、あえてあくまで進むのはどうしてでしょうか?それは、暗い森から、収集できる豊富な資源があるからです。暗い森に行くとまず目にするのは、たくさんの木です。暗い森バイオームという名前だけに、樫や黑樫、樺などの木々を見つけることができます。また、赤いキノコや茶色キノコ、タンポポ、ポビー、スズラン、バラの低木、ボタン、ライラックなどもあります。時々、湖の周りに現れて水を飲んだりする羊やブタ、ニワトリ、ウシを見かけることもあります。

しかしくらいもりを訪れるべき最も重要な理由はほかにあります。邪悪な村人たちによって作られた巨大な建物である「森の洋館」を見つけるためです。ここは、貴重な戦利品アイテムがたくさん見つかる場所でもあります。森の洋館という名前を聞くと、あまり危険な場所に思えませんが、それだけの報酬が手に入れます。

森の洋館まで進むと決めたのならば、思い切って足を踏み入れる前に建物の周りに小さな基地を建てましょう。基地があれば、万が一村人たちの攻撃を屈したとしても、遠くまで走って逃げたりする必要はありません。しかし、、暗い森に長く滞在することはお勧めできません。日中もモブがスポーンする恐れがあるからです。また、密集している木々の中で道に迷う可能性もありますから、永久に滞在する家を建てるにはふさわしくありません。

現実世界では、人間の手の加えられたことのない森林を「原生林」と呼んでいますが、その数は多くありません。人間が現れる前に地球上に存在していた森林の20%しか残っていません。

原生林の価値は大変高いため、これは人間にとって非常に大きな課題です。原生林は、水を浄化し、私たちの生活に欠かせない酸素を発生させながら炭素を蓄え、洪水を緩和します。また、何百万もの種の生息地を提供する役割も担っています。

残っている原生林の半分以上は、ブラジルやロシア、カナダの3か国に分布しています。ヨーロッパなど世界の一部の国には、たった3%しか残っていません。今残っている原生林は、ますます観光地しており、新たな問題になっています。

ご存じの通り、マインクラフトのオーバーワールドには、広大な森が広がっており、必要に応じて、いつでも新しい世界を生成することができます。しかし、残念ながら、地球ではそうはいきません。私たちの現実世界にある暗い森も、自然のももの生態系を保護し、維持できるように一緒に取り組みましょう。

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