エンルムの春風-北海道・襟裳岬
- サイハテ:
- ロマンチック
- 疲れ
- むしろ: rather, quite; better, in a superior way; instead
- さわやか: vigor, freshness, liveliness; balminess, mildness, pleasantness
- 島倉 千代子 : (1938-2013)日本女歌手。 岛仓千代子是日本首个达到参加红白连续出场30次的歌手,当年最高记录的创造者
- 森進一: 本名森内一宽 。1947年出生于日本山梨县甲府。代表曲有“港町布鲁斯”、“母亲”、“襟裳岬”(1974年)等。
「
- ほころぶ: come apart at the seams; begin to open; smile broadly
- ぎっしり: 满满的
- 荷物: 货物,行李,负担,累赘
- 積み上げ : 堆积,积累
- グループ : 群,组,集团,团体
- 次から次へ : successively, one by one, one after another, in succession, continuously, sequentially
- びっくり : 吃惊,吓一跳
- なしに : without, with none
- オートバイ : [名]摩托车
- 行き先 : 去的地方,目的地
- 定める : 定,决定,规定,制定
- 気まま : 随便,任意,任性
- 当世はやり : popularity, prevalence; fashion, vogue; epidemic
- 見晴らし: 眺望,景致
- なんでも: anything, something
- 沖合い: 海上,海面上,洋面上,湖里面,湖心
- たえず: constantly, continuously
- あげる: lift, fly, raise
- 迫る: 强迫,迫使,迫近,逼近
- 鋭い: 锋利,尖锐
表現文型
① 名词结句,文学描写方式之一,多于用文章当中。
- 風はひゅるひゅる、波はざんぶりご 。
- まず雪が溶けだす時のにおい。/ 首先是雪开始融化时的气味
- かすかに煙ったい感じ…。/ 感觉有些烟气熏人。
② 历史现在时
- みやげ物店の店員に聞くと、「それはもう…」と思わず口元がほころぶ。/ 我问了一下礼品店的店员,“那是当然”,他不由自主地喜形于色。
- マラソンのゴールは遠かった。しかしぼく走る。どこまでも足を運ぶ。/马拉松的终点很远,但是,我在跑。要跑到头。
- 彼は十年前に大学を卒業し、会社に就職する。/ 他十年前从大学毕业,就职于一家公司。
③ なんでも~そうだ。表示不肯定的传闻
- なんでも彼女が岬に来てくれた記念にと、地元の人たちが建たのだそうだ。/据说好像是为了纪念她访问海角,当地人建的碑。
④ まさに。表示“确实、即将”之意
- 襟裳岬は、まさにアイヌ語の「突き出た頭」で、頭の先は六、七十メートルぐらいのきり立つ断崖である。 / 襟裳海角正如阿依努语所的那样,如同“突出的头部”,其头部是六七十米高的悬崖峭壁。
⑤ 名詞(と)あいまって。书面语,表示相辅相成,相互作用。
- 岩礁に荒波がぶつかり、たえず白い飛沫をあげるさまは、ゴーッとうなるような海鳴りとあいまって、素晴らしい男性的である 。/ 大浪撞击岩礁,不断出现白色水沫,再加上隆隆的海鸣声,凸现出的景色如同男性之美。