[JP随声录]ありがとう
[随声录] 读一些外语,但是读了不知道准不准。想到讯飞语音输入法可以把说的转成文字,就拿这个功能来用,比较一下朗读的内容和转换的内容差在哪里。当然同时还有随声译功能就是把读的外语同时转成其它语言。虽然语音转换并不是完全准确,它会存在一定的误差,不过对于我当前的学习水平,AI即使存在这点误差,也并不太影响纠正我的读音。 这一篇文章是《现代日本语(第2册)》第4课的课文。
私たちは、人から物もをもらうと「ありがとう」と言います。「ありがとう」と言わなかったら、ものをくれた人はきっとがっかりするでしょう。
ところが、アフリカのある所では、物をもらった方の人ではなくて、ものを上げ方の人が「ありがとう」というのだそうです。不思議な気がしますが、説明を聞くとその理由がわかります。
例えば,自分が大事にしている時計を人にあげる時には「記念に時計をあげます。もらってくださいますが。あー、よかった。おかげでいい行いをすることができました。ありがたいことです。」と考えるのだそうです。もらった方の人はもうもちろん嬉しいのですが、その喜びの気持ちは、時計をくれた人に向けられるのではなく、神様に向けられるのだそうです。
それでは日本語の「ありがとう」はどういう意味でしょうか?これは「ある」と「難しい」という意味の「課題かたい」とに分けられる「ありがとう」からできた言葉で,「あることが難しい。」「こんなことはめったにない」という意味です。作物を豊作だったり、病気が治ったりして、嬉しい時、「こんな幸せなことはめったにない」と、事前 自然や神様や本土系ほとけ様に検査感謝する言葉だったと思われます。これがだんだん、人にお礼を言う時の言葉としてひどく広く使われるようになったのです
===== 単語 =====
がっかり 颓丧,失望
行い [おこない] 行为行动品行
豊作 [ほうさく] 丰收
ほとけ様 佛
=====文法=====
「…は…に…(名詞+を)/(動詞連用形+て)やる(あげる・さしあげる)」
表示自己(或自己一方的人)给别人,站在“给予者的立场使用”。「やる」、「あげる」、「さしあげる」礼貌程度依次升高。
- 猫に魚をやりました。
- 弟は李さんに本をあげます。
- この本を周先生にあげましょう。
- 私は先生に本を差し上げました。
- 李さんに日本語を教えてあげました。
- 李先生は劉さんのノートを直してやりました。
- 子供たちに日本の歌を教えてやりましょう。
- 私は母の手伝いをしてあげました。
「…は…に…(名詞+を)/(動詞連用形+て) くれる(くださる)」
表示别人给自己(或自己立场的),站在“接受者”角度使用
- 陳さんは私に本をくれました
- お兄さんはあなたに何をくれましたか
- 先生は私に本をくださいました。
- 先生は私に推薦状を書いてくださいました。
- 姉は私にセーターを編んでくれました。
「…は…に(から)… (名詞+を)/(動詞連用形+て) もらう(いただく)」
表示接受别人的,或者向别人要、请求,一般是“接受者”的立场。「もらう」不带有敬意成分。「に」和「から」语气也不同,「に」含有较亲密的语气,多表示主动“要”东西,而「から」是客观的叙述,多表示“领”“接受”东西。用「に」时所表示的对象必须是具体的人。在叙述接受长辈给自己方做事时,则用「てもらう」而不用「ていただく」
- 私は陳さんに本をもらいました。
- 王先生は学生からアルバムをもらいました。
- 林さんは李先生から手紙をいただきました。
- 卒業の時、学校から 褒美をもらいました。
- 会社から紹介状をもらってもっていった。
- 周さんは店員に西瓜を選んでもらいました。
- 王先生は学生に医者を呼んでもらいました。
- 李先生から日本の習慣を教えていただきました。
- 私は父に腕時計を買ってもらいました。